2007年11月01日

映画鑑賞日記: Hairspray

(2007・米英)IMDb logo

わりと楽しかった。John Travolta の女装を見てみたかっただけなんだけど、予想以上の楽しさだった。

「ただのミュージカル映画ではない。アメリカの人種差別を描いた…」うんぬんと書かれているのを見たけれど、そんな社会派ではないです、これは。内容はペラッペラ。人物も極端にデフォルメされていて、これは役者さんも役作りが難しかったろう。深みを感じる人物なんて全くいなくって、かろうじて Queen Latifah (Chicago の Mama Morton)がちゃんと考えてるって感じ。

で、なぜあの役はトラボルタでなければならなかったんでしょうね? 伝統的にあの役は男性がやるものなのかどうか、そこらへんは知らないのですけど、彼の役に感情移入できなかった私にとって、Turnblad夫妻のダンスシーンはちょっとつらかった。長かったからね。主役の「陽気な」太っちょというのも、なんだかあの演出ではただのハイパーな子だし。まあアメリカではあのくらいじゃないとだめなんだろうけど。でも主役のNikki Blonskyの笑顔はとても魅力的でした。映画はこれが初めてみたいだけど、これからも色々な役どころにチャレンジしてもらいたいです。

10点満点中6点。
posted by げんまいちゃ at 07:11| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/252027392
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。