2003年08月06日

映画鑑賞日記: Nirgendwo in Afrika

(2001・独) 邦題:『名もなきアフリカの地で』(8月9日公開予定)IMDb logo

第2次大戦直前、ドイツからケニアに逃れてきたユダヤ人親子3人の物語。

ああ、これは今年の3大ガッカリ映画のひとつかもしれない。そこそこ期待していただけに裏切られた気分。

2時間20分を超える大作なのだけど、まるでなにかのダイジェストを見ているような気分で、全く引き込まれない。登場人物が何を考えているのかさっぱりわからんし、音楽もなーんか無難にまとめましたって感じだし、アフリカの風景の切り取り方もありふれてて感動がないし。ああもう、なんじゃこりゃ。

“The English Patient”に似てると思った。あれも2時間40分かなんかの長編で、戦争中の在アフリカヨーロッパ人コミュニティーの中の話で、もうそんなに若くもない二人が不倫関係になってやたらめったらセックスシーンが出てきて…。アカデミー賞でなんか賞をもらったところまで一緒だわ。

「この映画、嫌い」というネガティブな気持ちはないんだけど、心が全く動かされなかった。

10点満点中2点。
ラベル:biography Drama 2/10
posted by げんまいちゃ at 07:08| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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