2012年03月21日

映画鑑賞日記: Sherlock Holmes: A Game of Shadows

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011・米)IMDb logo

Overdone. 悪ノリしすぎ。マイクロフトとアイリーン・アドラーがあれでは、バリバリのシャーロキアンでなくても違和感を覚えるでしょう。

前作は気にならなかったけど、今回は主役の二人の役割分担に難アリ。Jude Lawにハンサムでかっこいい役をさせようとするとどうしてもホームズがコミカルな部分を多く担当しなければならない。Robert Downey Jr.はもちろんきちんとその仕事をしているのだけれど、それでは、ねえ。

マイクロフト・シャーロック兄弟って「人智を超えた」頭のキレをみせてくれないと、なんか納得できない。この作品の中では両者とも単なる変人だし。(Stephen Fryがあそこまで体を張ってるのはある意味嬉しかったけど。)

笑わせようと必死にオーバーリアクションをするお笑い芸人を見るような痛々しさ。
劇中劇、オペラ座のドン・ジョバンニはよかったかな。



10点満点中5点。
posted by げんまいちゃ at 00:00| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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