2013年04月24日

映画鑑賞日記: Django Unchained

(2012/米)IMDb logo 邦題:『ジャンゴ 繋がれざる者』 (Official HP)←音に注意

タランティーノです、ウエスタンです、かっこいいいいいいいいい!! 相変わらず残酷グロシーン満載で、いいです。相変わらず音楽もいいです、最高です。相変わらずディカプリオは眉根を寄せていますが、これもいいです。(『タイタニック』の頃のモテ男くんな彼は毛嫌いしておりましたが、彼は悪役をするといいですねぇ)

この作品を見てしばらくしてから『リンカーン』を観ています。どちらの作品も同じ時期のアメリカを舞台にした作品で、黒人奴隷の境遇全般について触れた作品ではありますが、こちらの方が圧勝、圧巻です。どちらか片方を劇場で観るなら絶対こっちです。

さて、まったくの蛇足ではありますが。この作品、R15+に指定されております。世界各国の中でも、割と低い年齢から観ることを許されております。まあそれはいいのですが。日本の映倫ってどういう方がやってらっしゃるのかなあ、と思ってみたり。ニガーという言葉が数百回も連呼され、言語に絶する残虐シーンが続き、インセストタブーをにおわせる場面がある中、逆さ吊りにされたジャンゴの下半身にのみ入るモザイクに、少々というか、だいぶ違和感を覚えました。日本の映倫の判断基準って「ハダカがあるかどうか」の一点のみ、異様にクローズアップされているように思います。いいのかなあ、そんなことで。

10点満点中8点。
posted by げんまいちゃ at 00:00| 島根 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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