2013年06月18日

映画鑑賞日記: Stoker

(2013/英・米) 邦題: 『イノセント・ガーデンIMDb logo


ゾクゾクッ!!  レイトショーで観て、外に出たら、街は夜の喧騒に満ちていた。人工の明かりの下で、人々は笑い、さざめき、その嬌声はアーケードの中をこだましていた。その刺激がものすごく動物的で強烈だったことに私は思わずたじろいでしまうくらいだった。

主人公インディアの18歳(成人の年)の誕生日から全てが始まる。父親が死ぬ、おかしな場所で、おかしな死に方で。叔父が現れる、今まで父に弟が居たことすら知らなかったのに。

ピアノの連弾シーン、蜘蛛が足を這うシーン、血のついた鉛筆を削るシーン・・・。どれもものすごく強くこちらの感覚に訴えるシーンで、それがものすごく効果的。

いい作品か、感動作か、といわれると微妙なんだけど、この不思議な感覚を味わうために劇場に行くのもいいと思う。


10点満点中7点。

posted by げんまいちゃ at 00:00| 島根 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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