2014年03月29日

映画鑑賞日記: Dallas Buyers Club

(2013・米) 邦題: 『ダラス・バイヤーズクラブIMDb logo


80年代アメリカ。HIVはゲイのビョーキだった。現代版カウボーイ的な主人公(←いかにも南部の共和党支持者みたいなキャラクター設定)が、エイズで余命30日と宣告を受けたのだから、そのショックたるや。

死にたくない、生きるために何でもする、というわかりやすいスタートから、同じ病気の人のための会員制クラブを始め、そのパートナーとしてゲイの人とも手を組む。至極利己的な動機から利他的な行動へ。それがものすごく理解できる。

エイズになっても薬がやめられないゲイ。製薬会社と病院の癒着に疑問をもちつつ臨床実験に関わる若い女医。主人公ロン役のために20kgもの減量をしたというMatthew McConaugheyの役者根性。・・・もうちょっとうまくかみ合えば、もうちょっと掘り下げれば、さらにいい味になったのに。



10点満点中5点。
posted by げんまいちゃ at 00:00| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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