2014年08月02日

映画鑑賞日記: Inside Llewyn Davis

(2013/米・英・仏)IMDb logo  邦題:  『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌


世間の評価に反して、いまいちそのよさがわからないJoel & Ethan Coen監督の作品。今作品もカンヌのグランプリだそうで。わっかんないなー。

あらすじを説明するのも面倒なので以下日本語公式HPに記載されているものをそのまま載せます。

物語の舞台はまだマスコミやレコード会社などが発達していなかった1961年、NYのグリニッジ・ヴィレッジ。ライブハウスで歌うフォーク・シンガーのルーウィン・デイヴィスは、最近何をやっても裏目に出てばかり。一文無しで知り合いの家を泊まり歩く日々。つい手を出した女友達からは妊娠したことを告げられ、おまけに仕方なく預かるはめになった猫にも振り回される始末。山積みになったトラブルから逃げ出すようにルーウィンはギターと猫を抱えて人生を見つめ直す旅に出る。ジャズ・ミュージシャン、ローランドとの悪夢のようなドライブ、歌への信念を曲げれば成功するかもしれなかった有名プロデューサーのオーディション、年老いた父との再会の末、とうとう歌をやめて父と同じ船員に戻ろうと決意するが、それさえもうまくいかない。旅から戻りあらゆることに苦しめられ打ち拉がれたルーウィンはまたNYのライブハウスにいた。歌い終えたルーウィンがふとステージに目をやると、そこにはやがてフォークの世界を大きく変えることになる無造作な身なりの若者、ボブ・ディランらしきシンガーの姿が。同じような日々がまた回り始めたかのようにみえるルーウィンの人生。しかしその外側で、彼の想いを受け継いだかのように、新しい時代がすぐそこまでやってきていた……。

一言で言うとだね、タイトルに騙されたね、これは。「insideホニャララ」って、ドキュメンタリーっぽいじゃないですか。本人やその周りの人にスペシャルインタビューした映像がいっぱい入っている、的な。なのに蓋を開けてみたらただのダメ男さんのお話だし。モデルはいるらしいけど、かなり手を入れているらしく、その人の音声も映像も全く出てこないし。ダメ男さんのダメっぷりも徹底していて、全然好きになれないし。

御覧になった方、どこがどうカンヌ受賞に値するのか教えてくださいませ、是非是非。


10点満点中5点。
タグ:5/10 music Drama
posted by げんまいちゃ at 00:00| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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